志賀式実践メンタルトレーニングCD-BOX
SOLD OUT

志賀式実践メンタルトレーニングCD-BOX

26,400(税込)

数量

訓練プログラムとリラックスのためのCD(4枚組)

志賀先生が実践指導する訓練プログラム。また各セッション共通のオープニング、エンディング音楽や、訓練の背景には独自に製作したアルファ音楽を収録。心身のリラックスや自由連想が行いやすくなっています。

CDを聴きながらの訓練テキスト

特別なテキストは必要ありません。CDを聞きながらその誘導に従いトレーニングしていくことで、メンタリティーを高めていく事を目的としています。また、自分自身のペースで進めていくことができるので、忙しい人にも十分活用していただくことができます。

このCDセットの7大特徴

1. 見る・聴く・読むという総合的アプローチが、トレーニング効果を確実にする。
2. 細分化されたカリキュラムで目標が明快。実践テクニックが理解しやすい。
3. アルファ脳波研究の第一人者・志賀一雅博士による完璧な実践指導。
4. 自分をより深く知るとともに、態度や行動の変化もセルフチェックできる。
5. 日常生活での感動や喜びを増やす新機軸の自己実現法。
6. アルファ音楽(アルファ波を誘導する音楽)を収録。
7. 自宅にいながら、本格的なセミナー受講と同様の効果が期待できる。

アルファ波の効果

CASE 1~ノーベル受賞者たちの発想~
日本人で初めてノーベル賞を受賞した湯川秀樹博士は、 寝床のなかで中間子理論を考えだし、もう一人の受賞者福井謙一博士は、 起床時に枕元のメモ帳にアイデアを書き記す習慣がありました。 アメリカの有名な科学者ぶだっどバーガー氏の調査によると、ノーベル賞受賞者の87%が寝床の中で 眠りにつこうとする前やくつろいでいる時、つまりミッドアルファ波の状態で、 歴史に残る研究の発送を得たといわれています。
CASE 2 ~プロ棋士 米長邦雄氏の場合~
米長氏の棋譜回想中(過去の対局を頭の中で再現させる)の脳波を測定すると、 きれいなミッドアルファ波が連続して観測されました。詰め将棋をしているときの 脳波測定でも、問題を解き始めるのと同時にミッドアルファ波が出始め、一段と強くなったとき 解けました。
CASE 3 ~友寄英哲士の場合~
友寄氏は円周率を4万桁記憶し、ギネスブックにもその名を連ねている人です。 しかも単なる棒暗記ではなく、ランダムアクセスと称し小数点以下のどの桁からでも 思い出すことができるのです。例えば、円周率を1万2345桁目から言い始めることも可能なのです。 その彼が円周率の記憶をたどるときの脳波を測定すると、必ず、ミッドアルファ波が 優勢になっています。また、ミッドアルファ波の振幅が大きいほど数字がリズミカルに現れ、 小さくなると数字の出方はゆっくりとなり、ミッドアルファ波が途切れると全く思い出せなくなることも 観測されています。
~ミッドアルファ波とは?~
潜在脳には、生まれてから現在までのあらゆる体験の記憶や方法論、あるいは無意識に 目にしたり耳にした情報など、膨大な量の情報がインプットされています。
意識脳は、大脳の前頭葉の部分(額のあたり)にあるのに対し、 潜在脳は脳の特定の部分を指すのではなく、脳を含む空間の広がりの中に存在します。 通常、意識脳と潜在脳の間にはゲートのようなものがあり、両者の情報交換は隔絶されています。 しかし、脳波がミッドアルファ状態にあるとき、このゲートは開かれ、潜在脳の中にある必要な情報が 意識化され、新たな情報が潜在脳にインプットされるのです。いわゆる「頭のいい人」というのは、 必要に応じてこのミッドアルファ状態を無意識につくりだしている訳です。
自分の未来は自分で創る!夢を叶えるためのトレーニング
17. 面接などの機会に自分の魅力とやる気が印象づけられる!
18. 社会で活躍できる大人になる!
19. 目標を達成する!
20. 理想的な人生

開発者のご紹介 工学博士 志賀一雅

1961年 電気通信大学卒、松下技研(株)にて主任研究員、東大工学部研究員を兼務しながら、アルファ脳波研究に没頭。
1965年 松下技研に戻り、半導体集積回路及びLSIの開発に従事する。
1976年 松下技研主任研究員、東京大学工学部計数工学科研究員を兼務。脳波研究に没頭し特にアルファ波に関心を持つ。
1983年 (株)脳力開発研究所を設立。アルファ波を指標にした本格的な脳力開発研究を手がける。
1994年 パソコンを利用した本格的な脳波分析装置「BMインターフェイス」を開発。大学や企業の研究所、団体や個人などの脳力開発研究者へ提供。
1995年 通産省特別認可法人 情報処理振興事業協会より「ストレスマネージメント」「創造性開発」などコンピュータ支援による脳力開発ソフトの委託開発を受託。
1996年 日立超LSIエンジニアリング株式会社に技術供与、超小型脳波測定装置「mind NAVI」を共同開発。
1997年 七田チャイルドアカデミーと技術提携、顧問として右脳教育に携わる。2000年9月に日本文化振興会より「社会文化功労賞」受賞。
現在 脳力開発研究所所長
徳島大学工学部講師
日本ストレス学会役員
日本バイオフィードバック学会会員
米国バイオフィードバック学会会員
七田チャイルドアカデミー顧問

志賀一雅 著書

脳力(エコー出版)
脳を鍛える(エコー出版)
バイオメディア(ジュピター出版)
メンタル・版kでいつも幸せな人になる(ゴマブックス)
美しく痩せるメンタルダイエット(エコー出版)
潜在脳波革命(プレジデント社)
潜在脳の醒まし方(ダイヤモンド社)他

CDBOXの内容

志賀式実践メンタルトレーニングCD リラクゼーション練習 志賀式実践メンタルトレーニングCD
Session1:マインドボディーフィットネス
Session2:呼吸とリラクゼーション
Session3:リラックスの強化
Session4:自由連想
志賀式実践メンタルトレーニングCD アルファ波強化練習 志賀式実践メンタルトレーニングCD
Session5:アルファ波のコントロール
Session6:アルファ波の強化
Session7:睡眠のコントロール
Session8:目覚めのコントロール
志賀式実践メンタルトレーニングCD イメージ力強化練習 志賀式実践メンタルトレーニングCD
Session9:メンタルスクリーンの創造
Session10:イメージ瞑想
Session11:蓮の花になる瞑想
Session12:自由連想
志賀式実践メンタルトレーニングCD 脳へのプログラミング 志賀式実践メンタルトレーニングCD
Session13:課題解決の基本練習
Session14:人間関係の改善
Session15:ストレスのコントロール
 Session16:成功・開運のプログラム